6月のムシムシ
お久しぶりでございます、飯田です。(`□-□)
この記事が載るころにはもう梅雨の季節でしょうか。
カビとか湿気を気にしないと大変ですね。イヤダナー(・_・`)
本当にムシ暑いです。ムシ、、、。
さて、今回は富士吉田市に旅行に行ってきました。
とか、そんな立派な話題も無いので、このぐらいの季節に家の近く、家の中に
入ってくる楽しい仲間たちムシを紹介します。苦手な方はそっとブログを閉じてください。
(~~ムシ注意!!!~~)

なんだろうこの黒目の大きなキモカワ生物は。調べたところ、ヘビトンボというらしいです。
幼虫はムカデに似ていて、、、どちらにせよ部屋で会いたくはありませんね。
2016.6.26撮影

クモです。ちょっと可愛い方の。ハエトリグモ?でしょうか。
こんなのが頭から落ちてきた日にはトラウマものです。
、、、はい。
2016.7.24撮影

体が細いので醜い見難いのですが、
すらっと長く伸びた足が特徴のユウレイグモ。
風呂場に巣を張ることもあります。
クモがいるということは、その餌もまた近くに、、、
2017.5.22撮影
もうだいぶ慣れました。というのも、そんな彼らを捕まえられる一工夫をしているからです。
大きなジャムのビンをフタと共によく洗っておき、簡易ムシ捕獲器として使います。
(ペットボトル等を切り取っても使えます。)
1.ムシの付いている壁に口の方からサッと被せます。
2.彼らが底の方に来た瞬間を狙ってフタを被せます。
3.そのまま鑑賞するもよし、外に逃がすもよし、スプレーするもよし。
よほど暇になったらお試しください。
飯田